儲けたければ原価率は40%にしなさい! 日経レストラン (著)

「儲けたければ原価率は40%にしなさい!」

昨年の大晦日に読みました。大晦日に、読むような本でもないと思うのだけど、届いたので読んじゃったんだんです。

この本は、タイトルからも分かるように、一見、原価率にこだわった本だと思われるでしょうが、実は違います。原価率はあくまで引き込むためのキーワードであり、その本質は

「いかに客に喜んでもらうか。」

に尽きます。来ていただいたお客様にとことん喜んでもらえれば、お客さんはまた来てくれるし、クチコミで友達もよんでくれる。それこそが、繁盛するお店の王道。

だから、この本には原価率にもこだわりますが、その奥に隠れた「お客をもてなすためにはどうしたらいいか」を考え抜いたお店が次々と登場し、その秘密を語っていきます。それは、厨房のみならず、予約の取り方、席の埋め方、声のかけ方に至るまで、こと細かに書いてあります。

飲食店経営者でもなんでもない僕が断言します。(説得力無いですが。(^^;)

個人~中規模の飲食店を経営している方なら、必読の本です。

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